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  1. 梅雨時期の不調…漢方医学における、“湿邪(しつじゃ)”って? 自宅deヨガインストラクターYURI

健康2019.06.07

梅雨時期の不調…漢方医学における、“湿邪(しつじゃ)”って? 自宅deヨガインストラクターYURI

梅雨時期の不調…漢方医学における、“湿邪(しつじゃ)”って?

以前に雨が及ぼす影響をお伝えしました。
雨と体と心の不調

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雨と体と心の不調 自宅deヨガインストラクターYURI

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雨と体と心の不調 自宅deヨガインストラクターYURI

雨と体と心の不調こんにちは。自宅deヨガ講師YURIです。そろそろ梅雨時期に入り、何となく体調が優れず心も塞ぎがちになりますね。何となく雨の日は体が怠い、頭痛がする方いませんか?雨が降ると気圧が下がり単純に体にかかる圧が少なくなります。高い山に登った時と同じ状態です。ビニールに入ったポテトチップスの袋がパンパンに膨らむ原理と同じです。外側からの圧力が少ないから体が膨らむ。つまり膨張します。体内の水分が細胞や血管の外に滲み出ることで体に「むくみ」が生じます。これが細胞を圧迫し、頭痛や関節痛の原因になるのです。気分が塞ぐのは日照時間が少ないからです。雨で紫外線から受ける幸せホルモンのセロトニンの分泌が減ることや、ビタミンDの生成が少なくなります。ビタミンDはカルシウム吸収を補助する役割なのでカルシウム不足になりイライラしがちになります。快適に過ごす為には◉梅雨時期は浮腫を軽減する食品を積極的に摂る。アボカド・キュウリ・パセリ・スイカなど◉身体を冷やさない胃腸が冷えることで水分代謝が減ります。温かいものを摂りましょう。◉ヨガをしようヨガは体のバランスを整えてデトックス効果があります。身体をほぐして浮腫を取りましょう。自宅deヨガでは以下のレッスンを担当しています。◉自律神経を整えるヨガ木曜日19:30〜20:00金曜日18:00〜18:30お会いできる日を楽しみにしています。自宅でオンラインヨガを自宅deヨガstaff

今回は東洋医学の視点からお伝えします。

東洋医学では梅雨時期の不調を「湿邪」と言います。

“湿邪”は、西洋医学的に湿度の高い環境下で発汗が抑制されることで、体内に水分や老廃物が滞留した状態です。
体に溜まった水が体の不調をきたします。

“湿邪”による症状
●頭が重い
●食欲がない
●お腹がはる
●むくむ など

湿邪に効果的なツボをご紹介します。
◉湧泉のツボ
足の裏の中央よりやや上、足の指を曲げた時にへこむところ。
親指の先で強く押しもみ、ゆるめます。それを3秒間隔で交互に繰り返します。

腎経の経脈の始点のツボで体内の水分を調節します。
また、血液の循環をよくするので、首や頭の血行をよくし、女性特有の下半身の冷え、特に、“冷えのぼせ”に効果的です。

自宅deヨガでは以下のレッスンを担当しています。
◉自律神経を整えるヨガ
木曜日19:30〜20:00
金曜日18:00〜18:30

お会いできる日を楽しみにしています。

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